かぎねこWebのディレクター、きょうへいです。
福岡で店舗や中小企業を営むオーナー様へ。
ホームページ制作を依頼しようとして、今こんなお悩みはありませんか?
- 依頼したあと、何がどの順番で進むのか分からない
- 専門用語やデザイン確認についていけるか不安
- どれくらいの期間がかかるか、見通しが欲しい
結論から言います。
ホームページ制作の流れは、大きく分けると相談・ヒアリング → 構成とデザイン → 公開 → 運用です。
期間は制作の規模によって変わるので、ここでは「だいたい何ヶ月」より先に、次に何が起きるかを押さえるのがおすすめです。
本記事では、依頼後の進め方と、各工程で決めることを解説していきます。
ぜひ最後までお付き合いください^ ^
1.ホームページ制作の流れと期間の目安
まずは全体像です。
どの順番で進むかとどれくらいかかるかを確認していきましょう。
相談から公開までのステップ

ホームページ制作の流れは、だいたい次の順です。
| 段階 | 主な内容 |
|---|---|
| 相談・ヒアリング | 目的・強み・ページ構成をそろえる |
| 見積・契約 | 範囲と金額を固めて着手 |
| 構成・原稿 | どこに何を載せるかを決める |
| デザイン確認 | 見た目を確認し、伝え方をすり合わせる |
| テスト・公開 | 動きを確認して本番へ |
| 公開後 | 修正・運用・育て方 |
会社によって呼び方は違いますが、やっていることの骨格はほぼ同じです。
かぎねこWebでは、特に初回のヒアリングを大切にしています。
まず「ホームページを作る目的」を入念にお客さまと擦り合わせることで、制作がスムーズに進行するからです。
制作期間の目安

制作期間は案件によって変わります。
ページ数や機能、素材の揃い具合、確認の回数などで前後するからです。
目安の一例として、小規模な店舗サイト(5ページ前後)で、スムーズに進めばご契約から公開まで約1.5〜2ヶ月です。
ページが増えたり、特殊な機能が入ったりすると、制作会社側も長めに見ることが多いです。
オープン日など「この日までに公開したい」という期限がある場合は、初回の相談で早めに共有すると、制作側も調整しやすくなります。
期間が伸びる原因は、デザイン確認のやりとりが長引く、掲載素材が後から何度も変わる、などが多いです。
だからこそ、サイトの目的やページ構成が早い段階で固まっていると、全体は短く収まりやすいです。
依頼側がやることの概要

依頼する側が、専門知識まで全部自分で抱える必要はありません。
ただ、次のような協力があると制作は進みやすいです。
- 目的の共有(問い合わせ、予約、採用など、一番取りたい行動)
- お店の強みや想い(言葉は雑談レベルでOK)
- 写真や資料の提供(なければ後からでも相談可)
- デザイン確認へのフィードバック(雰囲気や差し替えの希望)
パソコンが苦手でも大丈夫です。
「どんなお店にしたいか」を自分の言葉で話せれば、あとの専門用語は制作側が噛み砕いて説明するのが普通です。
かぎねこWebでも、難しい言葉はそのまま使わず、お店の話が伝わる言い方に翻訳して進めるようにしています。
依頼前の注意点(見積の範囲や契約まわり)を先に押さえたい方は、以下も併せて読んでみてください。
2.相談から契約までに決めること
全体像が見えたら、次は依頼後の流れです。
ここが曖昧なままだと、デザインに入ってからの手戻りが増えやすくなります。
問い合わせから初回打ち合わせまで

初めてホームページを頼む方から、「何から始まるのか分からない」という声をよく聞きます。
一般的には、問い合わせのあとヒアリング(打ち合わせ)で目的や希望を聞き、その内容をもとに見積へ進む流れが多いです。
ここで大事なのは、費用の話だけが先に走らないことです。
お店のこと・なぜ今サイトが必要か・一番取りたい行動が揃ってからの方が、見積も構成も噛み合いやすいからです。
かぎねこWebの初回も、この順番を大切にしています。
まずはお客さまのお店やお仕事、大切にしていること、いまの悩みを、ひたすら聴くことを心がけています。
押し売りみたいに料金の話から入るのではなく、「どんなお店にしたいか」をお客さまと一緒に考えるイメージです。
必要な情報が揃ったらページ構成を見定め、そのあとに概算見積へ進む。
不安を残したまま進まないための、かぎねこWebなりの進め方です。
目的とページ構成のすり合わせ

制作側がヒアリングで必要とする情報は、だいたい次の内容です。
- サイトの目的(一番取りたい行動)
- 届けたいお客様像(ターゲット)
- 載せたい情報の優先順位
- ページ構成
ホームページは、ページ数が多いほど良い、というわけではありません。
逆にメニューをバラしすぎると、読んでいる方が迷いやすくなります。
「何をまとめ、何を分けるか」をこの段階で決めておくと、あとからの手戻りが減ります。
見積もりと契約の進め方

サイトの目的と構成の方向が見えたら、続いて見積の話に入ります。
内容が固まったら正式な見積をもらい、契約・着手金のあと本制作に入る、というのが一般的な進め方です。
金額だけで比べるより、見積に何が含まれているか(ページ数、原稿の範囲、修正の回数、公開後の対応など)を見るのが大切です。
福岡での制作料金の目安や見積の見方は、以下の記事にまとめています。
3.構成・デザインから公開までの工程
契約後は、設計図を形にしていく工程です。
ここでのポイントは、サイト構成やデザインを見て「ここはこう直したい」と伝えることです。
サイト構成と原稿の作り方

まず、ヒアリング内容をもとにサイトの骨組み(どこに何を置くか)を作ります。
このタイミングで、掲載したい写真や資料の準備を依頼側にお願いすることが多いです。
文章が苦手でも大丈夫です。
制作会社によっては、ヒアリング内容をもとにベースとなる原稿を代行してくれるところもあります。
かぎねこWebでも、伺った内容をもとに原稿のたたき台をこちらで作成します。
お客さまからお聞きしたお店の強みを、読者に伝わる言葉へ翻訳するイメージです。
デザインの確認と伝え方

構成が固まったら、デザインを画面で確認していきます。
この工程で大事なのは、自分の言葉で感覚を伝えることです。
- 「もう少し温かみが欲しい」
- 「この写真を差し替えたい」
- 「このボタンをもっと目立たせたい」
こうしたフィードバックは、この段階がいちばん直しやすいです。
「上手く言えない」でも構いません。
参考にしたい雰囲気や、嫌だと感じる例があれば、それだけで十分手がかりになります。
テストから本番公開までの工程

デザインが固まったら、実際に動くサイトを構築し、テスト環境で確認します。
スマホとパソコンでの見え方、ボタンの動き、問い合わせフォームなど、依頼側の目でもチェックするのが一般的です。
OKが出たら、本番公開へ進みます。
公開直後は、検索への反映なども含めて、制作側が様子を見ることが多いです。
依頼する側は「意図どおり動くか」「読んで迷わないか」を見てもらえれば十分です。
4.公開後の運用と次の一手
ホームページは、公開してからが本当のスタートです。
最後に、作って終わりにしないためのコツを押さえておきましょう。
公開直後に確認すること

公開直後に見ておきたいのは、次のような点です。
- 問い合わせや予約など、一番取りたい導線が迷わず使えるか
- スマホ表示で読みにくくないか
- 住所・営業時間・電話など、基本情報が正しいか
- 写真や文章で、すぐ直したいところはないか
「公開してみて初めて気づいた」は普通のことなので、完璧主義にならなくて大丈夫です。
制作会社によっては、公開後しばらく軽い修正に応じるところもあります。
かぎねこWebでは、公開後1ヶ月は文章や写真の修正を無料で承っています。
公開後も一緒に育てる考え方

公開後に大事なのは、サイトを育てる前提で持つことです。
お知らせの追加、お客様の声、季節の案内など、小さな更新が信頼につながっていきます。
自分で全部抱えるのが難しい場合は、運用サポートを頼ることで更新を効率化できます。
運用代行や保守については、以下の記事もぜひ併せて読んでみてください。
5.まとめ:流れが分かれば不安は減る
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ホームページ制作の流れについて、押さえておきたいポイントは次のとおりです。
- 流れは相談・ヒアリング → 構成とデザイン → 公開 → 運用
- 期間は案件次第。小規模な店舗サイトなら約1.5〜2ヶ月が目安の一例
- 目的とページ構成を先にそろえてから、見積と制作に進む
- デザインは感覚を自分の言葉で伝え、公開後も育てる
「何から始まるか分からない」という段階でも構いません。
状況の整理からでも、お気軽にご相談ください。
【先着3社】制作費1万円引きキャンペーン

かぎねこWebでは、ホームページ制作のご依頼で次の条件にご協力いただける場合、制作費を1万円割引いたします。
- 条件① 公開後の制作実績ページへの掲載協力
- 条件② Googleなどへのレビュー投稿のご協力
- 対象 ホームページの新規制作・リニューアル(詳細はお問い合わせ時にご案内)
先着3社限定のキャンペーンですので、気になる方はお早めにご相談ください。
24時間働く営業マンの作り方を見る
かぎねこWebでは、ホームページをただの看板ではなくWeb上の“資産”にすることを提唱しています。
ホームページを「24時間働く営業マン」に変える考え方については、以下の記事を参考にしてください。
この記事を書いた人

しもせ きょうへい
Webディレクター
【ビジネスを加速させる、戦略と設計】
福岡のIT企業を経て、東京の制作会社で多様なプロジェクトを主導。
マーケティング視点に基づいた「集客できるサイト設計」が得意です。
