かぎねこWebのディレクター、きょうへいです。
店舗や中小企業のオーナー様へ。
自分のホームページについて、今こんなお悩みはありませんか?
- スマホ対応しているか分からない/確認の仕方が分からない
- スマホで見づらく、問い合わせや予約を逃している気がする
- 直すなら部分改修で足りるのか、作り直しか判断できない
結論から言います。
ホームページのスマホ対応は、まずはご自身のスマホで読みやすいかを確かめることから始められます。
見づらいままにしておくと、検索やマップ、SNSから来たお客様がそのまま離れてしまうことがあります。
本記事では、スマホ対応が集客に効く理由、自分でできる確認方法、見づらいときに起きやすいこと、改修かリニューアルかの判断まで解説します。
ぜひ最後までお付き合いください^ ^
1.スマホ対応が集客に効く理由
いまのお客様の多くは、スマホからお店や会社の情報を見ています。
だからスマホ対応は、見た目の好みではなく、集客の土台に近い話となります。
検索でもスマホ表示が重視される

Googleは、スマホで見やすいサイトを重視する方針を長く打ち出しています。
パソコンではきれいに見えても、スマホで文字が極端に小さい、横にスクロールしないと読めない、といった状態だと不利になりやすいです。
パソコンでもスマホでも、画面の大きさに合わせて見やすい形に切り替わるサイトを「レスポンシブ」と呼びます。
問い合わせや予約の取りやすさ

ホームページの役割は、見てもらうことだけではありません。
電話、問い合わせフォーム、予約ボタンなど、次の行動につなげることが大事です。
スマホでボタンが押しにくい、フォームが入力しづらいと、せっかく来たお客様が途中で離脱しやすくなります。
「アクセスはあるのに問い合わせが少ない」と感じるときは、文章の中身だけでなく、スマホでの操作感も疑ってみるとよいです。
マップやSNSからの流入

GoogleマップやInstagram、LINEなどから来るお客様も、ほとんどがスマホ前提です。
投稿や口コミで興味を持っても、着地したホームページが見づらいと、そこで終わってしまいます。
流入経路を増やしても、着地ページがスマホでストレスだと、せっかくの集客が途切れます。
2.スマホ対応を自分で確認する方法
実は、スマホ対応の確認は、専門ツールがなくてもすぐに確認できます。
ここでは、経営者目線で現実的な2つの方法を解説します。
実機のスマホで見るポイント

いちばん確実なのは、ご自身のスマホで実際のURLを開くことです。
見るときのチェック例は次のとおりです。
- 文字を拡大しなくても読めるか
- メニューや電話・問い合わせボタンが押しやすいか
- 横にスクロールしないと読めない部分がないか
- 画像が大きすぎて読み込みが遅くないか
- 問い合わせフォームが入力しやすいか
パソコンでは問題なくても、スマホだけで崩れているケースはよくあります。
また、家族やスタッフの機種(iPhone・Android)でも一度見てもらうと、漏れが減ります。
パソコンで画面幅を変えて見る

パソコンをお持ちなら、Google Chromeなどのブラウザ機能で、スマホ表示を簡易的に確認できます。
手順の目安は次のとおりです。
- 自分のホームページをパソコンで開く
- ページ上で右クリックし、メニューから「検証」を選ぶ
- 画面に出てくるスマホとタブレットのアイコン(デバイスツールバー)をクリックする
- 画面上部で「iPhone 16」や「Pixel 9」などの機種を選び、表示を確認する
これで、横スクロールが出ていないか、文字が読みやすいかなどをチェックできます。
ただし、最終確認はやはり実機のスマホがおすすめです。
パソコン上のシミュレーションと、実際の指での押しやすさは違うことがあるからです。
3.見づらいときに起きやすいこと
スマホ未対応、または対応が不十分なサイトでは、次のようなことが起きやすくなります。
ここは多すぎると覚えにくいので、現場でよく見る3点に絞ります。
文字が小さくボタンが押しにくい

パソコン向けのレイアウトを、そのまま小さく縮小しただけのサイトは、文字が読めず、リンクやボタンも押しにくくなりがちです。
お客様は拡大したり、何度もタップしたりした末に、離脱してしまいます。
特に電話番号や予約ボタンが見つけにくいと、機会損失につながります。
横スクロールや表示の崩れ

表や画像、固定幅のレイアウトが原因で、横にスクロールしないと全文が読めない状態のサイトがたまにあります。
一度横スクロールが出ると、「使いづらいサイト」という印象が残りやすいです。
見出しや写真がはみ出している、メニューが画面外に消えている、といった崩れも、同じ系統の問題です。
フォーム入力で離脱しやすい

問い合わせや予約の入力欄が狭い、項目が多すぎる、送信ボタンが遠いといった状態だと、入力の途中で離脱しやすくなります。
せっかく商品やサービスに興味を持っても、フォームで止まってしまうのはもったいないです。
「お問い合わせが少ない」と感じるときは、フォームのスマホ表示もセットで確認してください。
4.改修かリニューアルかの判断
確認の結果、見づらい箇所が見つかったら、次は直し方です。
ここでは実装の手順ではなく、どこまで自分で抱えて、どこから頼むかの判断を解説します。
自分で直せる範囲と限界

無料ツールやテンプレートで作ったサイトなら、テーマやレイアウト設定の見直しで改善できることもあります。
一方で、古い作りのサイトや、HTMLを直打ちした古いページは、部分修正だけでは限界が出やすいです。
「自分で直す」「ツールで作り直す」方向を検討するなら、無料作成ツールの比較も参考になります。
依頼するときの判断の目安

次のようなときは、プロへの相談が現実的です。
- 文字・ボタン・横スクロールなど、問題が複数ページにまたがる
- デザイン全体が古く、部分修正では印象が変わらない
- 問い合わせ導線やフォームまで含めて見直したい
- 公開後の修正や運用まで含めて任せたい
表示だけ直せば足りるのか、構成ごとリニューアルした方がよいのかは、サイトの状態で分かれます。
費用の目安を先に押さえたい方は、以下も併せて読んでみてください。
なお、リニューアルの進め方そのものを知りたい方は、以下も参考にしてください。
かぎねこWebでは、スマホ表示の確認から、改修とリニューアルのどちらが合うかまで、対面で整理しながら進められます。
「自分のサイトがどう見えるか、一度見てもらいたい」という段階でも構いません。
ぜひお気軽に、ご相談ください^ ^
5.まとめ:確認から次の一手へ
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
ホームページのスマホ対応について、押さえておきたいポイントは次のとおりです。
- まず自分のスマホで開き、文字・ボタン・横スクロール・フォームを確認する
- 見づらいままだと、問い合わせやマップ・SNSからの流入を逃しやすい
- 古いサイトは、部分改修かリニューアルかを相談して決める
確認の結果、「直した方がよさそう」と感じたら、状況の整理からでもお気軽にご相談ください。
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かぎねこWebでは、ホームページをただの看板ではなくWeb上の“資産”にすることを提唱しています。
ホームページを「24時間働く営業マン」に変える考え方については、以下の記事を参考にしてください。
この記事を書いた人

しもせ きょうへい
Webディレクター
【ビジネスを加速させる、戦略と設計】
福岡のIT企業を経て、東京の制作会社で多様なプロジェクトを主導。
マーケティング視点に基づいた「集客できるサイト設計」が得意です。
