かぎねこWebのディレクター、きょうへいです。
店舗や中小企業のオーナー様へ。
Googleマップなどに集まってきた口コミに関して、こんなお悩みはありませんか?
- マップの口コミをホームページに載せたいが、やり方が分からない
- 新しい口コミのたびにコピペ更新するのは続きそうにない
- 自動連携すると、悪い口コミまでサイトに出ないか不安
結論から言います。
Googleの口コミは、ホームページに載せて初めて来店前の信頼と鮮度につながりやすくなります。
この記事では、口コミを載せる理由から、手動と自動の違い、運用の注意まで、Google口コミとホームページの連携について解説します。
ぜひ最後までお付き合いください^ ^
1.Googleの口コミをホームページに載せる理由
まずはなぜマップ上だけでなく、Googleの口コミをホームページにも載せるべきかを簡単に説明します。
お客様の不安を減らす信頼の材料になる

初めてのお店を探すとき、お店側の「おすすめです」より、実際に利用した人の感想を信じてしまう経験はありませんか?
Googleの口コミは、見込み客の「本当に大丈夫かな」を減らす材料になります。
だからこそ、マップの中だけに留めるより、比較検討の場であるホームページでも見せた方が、安心につながりやすいです。
マップとサイトを繋ぎ比較検討で選ばれやすく

お客様はマップでお店を見つけたあと、詳細を知るためにホームページを開くことがあります。
そのときに、マップと同じく第三者の評価が見えると「ここにしよう」と判断しやすくなります。
なお、Googleマップ側の基本的な整え方(登録・写真・返信など)は、次の記事を参考にしてください。
2.手動更新と自動連携の違い
いざ口コミをホームページに載せたいと思っても「毎回自分で貼るのか、仕組みにするのか」で継続できるかが変わります。
ここでは、手動更新と自動連携について説明します。
コピペ更新が止まりやすい理由

良い口コミが入るたびに、自分でコピーしてホームページに貼る方法もあります。
こちらの方法は最初は問題なくても、現場が忙しいと更新が止まりやすいです。
サイトに残る声が古いままだと、「最近は誰も来ていないのかな」と不安に見えてしまうことがあります。
| 比較ポイント | 手動でコピペ更新 | システムで自動連携 |
|---|---|---|
| オーナーの手間 | 入るたびに作業が必要 | 設定後はほぼ不要 |
| 情報の鮮度 | 忙しいと古くなりやすい | 新しい口コミが反映されやすい |
| お客様からの見え方 | 選んだ声だけに見えやすい | Googleの評価として伝わりやすい |
自動連携で更新の手間を減らす

自動連携(埋め込み)とは、Googleに入った口コミをホームページ上に自動で表示する仕組みです。
一度つながると、新しい口コミが入るたびに、サイト側へ反映されやすくなります。
かぎねこWebのクライアントにも、以前は口コミを「お客様の声」として、お知らせで1件ずつ更新していたお客さまがいました。
更新の手間を鑑み、現在はGoogleの口コミをサイト内に自動表示されるようにしています。
お客さまも本業に集中しやすくなり、ホームページが少しずつ育つ感覚につながっています。
自動で集客し続ける運用の裏側は、ぜひ以下の記事も併せて読んでみてください!
直接もらった声は選んで載せる使い分け

すべてを自動にする必要はありません。
Googleの口コミは自動表示にしつつ、LINEやメールで直接届いたお礼などは、載せたいものだけお知らせ等に載せる、という使い分けも有効です。
自動で鮮度を保ち、選んだ声でお店の温度感を足す。
この二段構えが、現場でも続けやすい形です。
もちろん、直接の声の掲載も運用に任せれば自動化できます。
まずは「どれを自動にし、どれを選ぶか」を決めるところからで大丈夫です。
3.Googleの口コミを載せる・埋め込む方法
手動更新と自動連携の違いを知ったところで、次は載せ方についてです。
ここでは手順の説明ではなく、どんな手段があるかを解説します。
手動でお客様の声として載せる場合

まずは、手動でお客様の声をホームページに掲載する方法です。
具体的には、お知らせやお客様の声ページに文面を転記して載せます。
件数を選びやすく、お店の言葉で整えられるのが利点です。
「いちばん伝えたい声だけ手動」「Googleの新着は自動」と分けると、続きやすくなります。
WordPressのプラグインで自動表示する場合

WordPressで制作されたホームページでは、口コミを自動表示する機能を実装できます。
デザインや件数、表示する星の目安などを設定できるものもあります。
「WordPress」「プラグイン」などと聞くと難しそうですが、要はマップの評価をサイト上に掲載する仕組みを作るということです。
自分で設定するときの注意点

WordPressでの実装は便利な一方で、設定画面が英語だったり、スマホ表示が崩れたりするリスクもあります。
無理に進めてサイトが見づらくなると、本末転倒です。
「どこまで自分でやり、どこから任せるか」は、次の章の判断軸も参考にしてください。
4.運用で押さえたい注意点
載せ方のイメージがついたら、運用でよく出る不安にも先回りしておきましょう。
悪い口コミもサイトに出るか

自動連携にすると「星の低い口コミもサイトに出るのでは」と心配になる方は多いです。
ツールによっては、表示する評価の目安を絞る設定ができる場合もあります。
ただし、悪い声を極端に隠すことだけが正解ではありません。
マップ上で誠実に返信しているやり取りは、かえって信頼につながることもあります。
口コミの集め方について

また本記事で解説している内容は、Googleの口コミを載せる・連携する側です。
Googleの口コミを集める方法については、別の記事にて解説しています。
角が立たない依頼の仕方やアンケート項目等については、以下の記事も併せて読んでみてください。
連携設定をプロに任せる判断

英語の設定やデザイン調整に時間を取られるなら、連携をプロに任せる判断もあります。
オーナー様の本業は、接客や施術、調理など現場の仕事です。
「仕組みはプロ、現場は自分」と分けられると、ホームページ更新が負担となりません。
自店でも連携できるか不安な方は、お気軽にご相談ください。
5.まとめ:口コミをホームページの資産にする
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
Googleの口コミをホームページに載せるポイントをまとめます。
- 口コミはホームページに載せて、来店前の信頼につなげる
- 手動と自動の違いを理解し、直接の声との使い分けも決める
- 集め方は分けて考え、掲載・連携に集中する
マップに集まったお客様の声は、お店の大切な財産です。
その財産をホームページでも見せ続けられると、比較検討の場面で選ばれやすくなります。
掲載や自動連携の仕組みでお悩みなら、いつでもお気軽にご相談ください。
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かぎねこWebでは、ホームページをただの看板ではなくWeb上の“資産”にすることを提唱しています。
ホームページを「24時間働く営業マン」に変える考え方については、以下の記事を参考にしてください。
この記事を書いた人

しもせ きょうへい
Webディレクター
【ビジネスを加速させる、戦略と設計】
福岡のIT企業を経て、東京の制作会社で多様なプロジェクトを主導。
マーケティング視点に基づいた「集客できるサイト設計」が得意です。
